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耀州窯について

■耀州窯(ようしゅうよう)

耀州窯とは陜西省は耀県銅川市附近に分布し、黄土高原の台地の山間部に数件の陶芸家一族が作陶を続けています。中国陶磁史においては有名な窯場で、皇帝に献上する献磁を制作していました。有名なのは耀州青磁ですが、骨董品は数十万〜数百万で取引されていますが、現代物はほとんど流通していません。耀州青磁の色はオリーブグリーンで、その独特な色合いは特徴的です。時代的には宋の時代が最も栄えたといわれ、現在も世襲制による陶芸家一族がその時代に完成された作品そのままを作りつづけています。

■耀州青磁の特徴

本体を成形した後に刃物で文様を刻んでいく、刻花紋が代表的な様式です。そこへ青磁の釉薬が流れて刻花紋を引き立てています。デザインは宋の時代を中心とした献磁の意匠を、そのまま再現しています。レプリカとはいえ製作している作家は当時の作家一族の末裔達ですから、その時代そのものが手に入れられる事と同じと考えられます。当時の皇帝と同じ器を使ってお酒を飲みながら、歴史を感じて頂ける事と思います。正に中国の宝と言える焼き物です。

■中国茶器と中国茶の専門店「恒福茶具」で取り扱う耀州青磁

中国茶器と中国茶の専門店「恒福茶具」で取り扱う耀州青磁は、全て現代物です。日本ではほとんど流通していない商品だと思いますので、是非歴史を感じさせる耀州青磁をコレクションに加えて頂ければと思います。商品は主に酒器ですが、お茶に使って頂ける商品も今後増やしていければと思っています。商品の中には高齢で技術力の高い作家の作品もあり、その作品は博物館に展示されてもおかしくないレベルです。

本体成形後に刻花紋を刻んでいる作陶過程です。この作家は耀州の第一人者の息子さんで、代々の技術は彼にしか引き継がれません。
出来上がった作品群です。
この風景が黄土高原の大地です。数千年前から段々畑で麦作を続けています。畑に撒く水は、麓よりリヤカーで運び朝から晩まで続く重労働です。その重労働を行っているのは、六十を過ぎているであろう老人でした。しかし黄土高原では、麦位しか育たないのです。そういう地域の山間部に耀州窯はあります。
刻花紋を刻んで、焼成前の完全乾燥を待っている作品群です。
これは全て手で作られている事がよく分かります。一つの作品を仕上げるのに、どのくらいの時間を要するか想像してください。

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