⇒宅配便送料全国無料!同梱にすれば送料を無料に
お気に入りリストを見る
張 泉林
中国茶器と中国茶の専門店「恒福茶具」では、呉小平・張泉林と日本における独占販売契約を結んでいます。
彼らの作品は当然中国でも人気があり、既に贋作が広範囲で出回っているのです。
日本国内でも今後彼らの贋作が販売される可能性が高いので、彼らとの独占販売契約書を、サイトに公開する事に致しました。
呉小平・張泉林の作品は、日本国内では中国茶器と中国茶「恒福茶具」だけに販売権利があります。
彼らの宜興紫砂壺は一日12時間以上作陶に専念して、一月に20個程度の数しか作る事ができません。
中国茶器と中国茶の専門店「恒福茶具」では張泉林・呉小平両名の作家としての日本での地位の向上、より多くの宜興紫砂壺ファンの皆様に彼らの作品をご紹介したいと考えています。
在位 : 工芸美術師 所属 : 江蘇省工芸美術学会会員張泉林は1972年生まれ、16歳の時より宜興紫砂壺作りを学び、現在の彼の資格は工芸美術師です。
その技術力は、作品を手にとって頂ければ納得される事と思います。
張泉林はその作品からも感じられますが、彼独自の作風を模索しています。
技術力の確かさと共に、そこが彼をお勧めする理由の一つでもあります。身長は175cmを越え手も大きいので、 その大きな手からどうして小さな繊細な作りの宜興紫砂壺が生み出されるのか不思議です。 周国琴
1974年宜興に生まれ、蒋蓉大師より教えを受け資格は助理工芸師です。
張泉林の妻となり現在は「陶源居」張泉林創作室にて、彼と常に一緒に共同作業をしています。
最新作と2015年時点での作品価格について
昨今の中国における急速な発展と物価上昇に伴い、紫砂壺全般の相場の上昇が続いています。
人気作家の作品価格が常に上がる事は当然の事とは言えますが、更に紫砂材料の枯渇が現実問題となって来た事で、値上がりに輪を掛けています。
中国茶器と中国茶の専門店「恒福茶具」では、若手の作家さんの紫砂壺を手の届く価格でご紹介したいという思いで、当初「張 泉林」「呉 小平」らを中心にご紹介して参りました。
しかし残念ながら現時点で彼らは既に有名人気作家となり、作品価格は気軽に手の出せる金額ではなくなってしまいました。
彼らの作品を多数揃えてご紹介する事は難しい状況になっておりますので、彼らの作品のご購入につきましては、個別に中国茶器と中国茶の専門店「恒福茶具」の白川までお問い合わせ下さい。
説明付き / 写真のみ
1件~21件 (全21件)