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【生茶】孟カ海七子餅茶野生喬木(1998年)

【生茶】孟カ海七子餅茶野生喬木(1998年)

【生茶】孟カ海七子餅茶野生喬木(1998年)

【生茶】孟カ海七子餅茶野生喬木(1998年)

【生茶】孟カ海七子餅茶野生喬木(1998年)

 

近年中国では富裕層を中心にプーアル茶ブームと言われるほど、プーアル茶が非常に人気のお茶となっています。

またご存知の様に中国の物価の上昇は留まるところを知らず、プーアル茶も年々相場が高くなるばかりです。

価格は高くなっていますが反面メリットもあり、非常に選択肢が増えています。

昔のように国営工場の輸出用量産タイプの餅茶は少なくなり、今やどれを選んだら良いやら種類が多すぎて分からなく成る程、毎年新しい餅茶が増え続けています。

特に雲南中心の高山(標高2.000m以上)、所謂「野生古樹茶」と呼ばれる樹齢数百年〜千年以上の茶樹の原料を使用した餅茶については、質の良い美味しいお茶が非常に増えています。

更に国営工場時代と違って、使用する茶葉ばかりでなく製茶方法にも進化や改善が見られます。

国営工場時代の餅茶は均一で、一定の味・香りを大量に生産する事が中心でした。

最近はより質の良い茶葉を使用し、より美味しいお茶を競争して製茶するような市場に変化してきています。

そういう意味で、今のプーアル茶の価格は高くなってしまいましたが、飲む価値がより高くなったとも言えます。

プーアル茶は、数ある中国茶の中でも一番奥が深いお茶と言えます。

■ プーアル茶の特色

お茶は製茶仕立ての新茶が一番美味しい、これは種類を問わずお茶を賞味する上で一般的な常識です。

ところが唯一プーアル茶は古い(熟成された茶葉)ほど美味しく価値がある、プーアル茶は製茶された時点より茶葉が生きていて、天然の麹菌の力を借りて茶葉が発酵を続けるお茶なのです。

プーアル茶の産地は中国雲南省ですが、雲南省は気候が温暖で中国大陸の中では比較的年間を通して湿度が高い地区であること、またお茶の源と呼ばれる六大茶山(攸楽・革登・倚邦・莽枝・蛮磚・慢撒)は山深く人里離れて汚染の心配も薄いと言えます。

プーアル茶は元々雲南省の喬木型の大葉種を用いて製茶されており、茶葉が肥えて肉厚、そして柔らかいのが特徴です。

■ プーアル茶の製茶方法

プーアル茶の製茶方法は、殺青(茶葉を蒸して茶葉の酵素の活性を止める)→揉捻(茶葉を手で揉むこと)→乾燥(この段階の茶葉を晒青毛茶と言う)→熟成(約45日間)→再度蒸して成形(緊圧茶)もしくは成形しない状態が散茶として製茶されます。

ここで大切な事は、この段階でプーアルは生茶(自然発酵)と熟茶(堆積発酵)に分けられる事です。

熟茶はある意味茶葉を殺してしまい強制的に短期間で熟成させてしまうプーアル茶ですが、生茶は天然の菌類の力を利用し、茶葉を生かした状態で年月を掛けて熟成を重ねるプーアル茶になります。

熟茶は製茶した時点から、既に数十年を経過した熟成したかのような味わいを手軽に味わえるのが利点です。

一方生茶は製茶時点は緑茶ですが保存熟成する事で発酵度が進み、味わいの変化や茶葉本来の味わいが個性となり、変化や個性が味わえるお茶です。

「恒福茶具」では「生茶」を強くお勧めしていますが、それは熟茶が悪いという訳ではなく、生茶の方がより個性的な味わいで、時の経過と共に長く楽しめる要素が多いからです。

購入してから5年後10年後、更に20年後30年後、その時点での味わいの変化や、自宅で保存熟成する楽しみ、これこそプーアル茶の醍醐味です。

レギュラーコーヒーが豆の産地や焙煎度合いで味香りに個性があるのと同じように、生茶は茶葉の育成環境や標高、使用する茶葉のレベルや製茶技術で製茶時点から個性がありますし、更に熟成環境・保存環境により熟成速度も違ってしまいます。

生茶を飲まれると、プーアル茶の概念が変わってしまう事をお約束致します。

 

【生茶】孟カ海七子餅茶野生喬木(1998年)

メーカー:中国茶器と中国茶の専門店「恒福茶具」
型番:20160030
価格:

16,200円 (税込)

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■ 商品仕様

製品名【生茶】孟カ海七子餅茶野生喬木(1998年)
型番20160030
メーカー中国茶器と中国茶の専門店「恒福茶具」